私がアイストにはまらない理由
アイスト…idol street です。
スパガも最初の頃は結構聴いてたんだけど脱退やらもろもろが重なって一気に低迷した印象です。
いいメンバーはいっぱいいると思うんですけどやっぱり運営があかんですわ。
アイドルの水着PVとか見たく無いし、性をどこかで切り売りしている感じがうーんという感じです。(だったら見るなという話ですが)
あとはファンとの繋がりを助長するような仕掛けだったりがあまり好きじゃないんだな。
推しからのメールが届くであったりとかまぁ色々ありますけど。
そこまでは詳しくはないので…。
そもそもavexが金儲けの印象が強いので本当に彼女達の夢とか考えてんのかなーと。
儲かる以上はこれからも活動は継続はするとは思いますが彼女達の本当に実現したいことが叶うのはなかなか遠くなりそう。
大人がしっかりしないとね。
あみたが卒業したらもうだいぶ印象は変わります。
王道アイドルって難しいのかな。
スタダのももクロみたいなイロモノにはまる人にはそんなに引っ掛かりはなさそう。
関係ないけど乃木坂もなかなか当初の方向性とはぶれてきてる印象です。
王道アイドルだったらやっぱり軸は大事にした方がいい。これは何にでも。
夏恒例の水着PVは今年は勘弁だぞ!
アイドルは大変や。
アイドルの現場に行けば行くほどアイドルは大変だなぁと思ってしまう今日この頃。
ライブ自体は楽しいんですがその後の物販特典会でいろんな人に対応しているのを見ると感じてしまいますね。
とりわけ、地下になるとごちゃごちゃしますから。
ライブ終わったらすぐ帰って自己満に浸るスタイルの方がいいのかもしれないですね。
あとは在宅??
楽しさがライブ<特典会になったら、ちょいとあれなんでそこは無意識に境界線を引くようにはしてたり。
でも全く特典会のは物足りない(矛盾)
ライブも特典会も楽しめる人が一番満足度は高いのかな。
ってこんなことを思うようになるのも、どこかで客観的・俯瞰的にアイドルを見てたりしているからですな。
ライブはあくまでお客さん全員が楽しめる空間でありましてそこでスパッと帰れば、このような事は思わなくなるんでしょうが、
その後、特典会にダラダラ並んでると推しているアイドルがいた場合、対応などを見てたりすると少なからずエゴ、嫉妬は発生してしまいます。
そんこともあってあまり、周りと比べ過ぎると楽しさは下降していきがちで。
しかし、こんな独特の感覚も味わうことが出来るのもアイドル現場の魅力的一面でありまして、抜け出せなくなる、底無し沼。
今のももクロ位になると接触という距離感が無いので長い目で楽しめますな。
アイドルは手に届きそうで届かない、絶妙な距離感を維持出来る方が長生きしやすい。
アイドルとオタクどっちが先に潰れるかみたいな接触特典会の過度は大人がしっかり管理してほしいですね。
まぁ、いろんな楽しみ方が出来るので自分が楽しいスタイルを見つけるのが一番やね。
あっ、今日も日本は平和です。
スタダ アイドルのブログ読者数比較にみる人気順
スターダストのアイドルブログを徘徊してましたらアメーバでは右に読者数が載ってるんですね。
ということで今回は各グループの読者数を比較していきたいと思います。
(2016/01/31時点)
まずはももクロちゃん。
第1位 リーダー夏菜子
第2位 有安
第3位 あーりん
第4位 玉井
第5位 高城
1位の夏菜子は唯一の10万人越え。
2位の有安は9万人越え。ブログ更新頻度多いからな。
3位、4位のあーりん、玉井はほぼ同数です。
それで5位の高城さんだけ7.6万人と1万人以上、他のメンバーと比べると少ないんですね。
箱推しとは言うものの、この1万人以上の差を生み出す読者数は、モノノフまたはももクロが好きな人でしょう。
玉井のブログ更新頻度でこの差ですからこの5位というのは人気順と言っても否定はできないでしょう。
ま、単純に読者数比べただけですからね!
ブログ更新回数は以下の通り。
1位 有安
2位 高城
3位 あーりん
4位 夏菜子
5位 玉井
アメブロに移動してからの更新数ですので開始時期がそれぞれ違いますが有安は抜けてますね。芸能3部のは含めていません。
こちらがアメブロ前のブログです。
他のスターダストのアイドル、劇団系は順当に載せておきます。
1/9 藤井2日目 スタフェス2016
だいぶ、過ぎましたが思い出しながら書いていきます。
二日目はヤングライオンステージがあったのでそれも確認しつつ、メインステージを回さなければなりませんでした。
ヤングライオンステージはチケットを持ってる人なら誰でも見れたわけですがまあ、そのステージが狭かった。
場所はエスカレーターを上ったすぐ前のスペースです。
私はアリーナスタンディング(整理番号順)のチケットだったのでそっちを優先して並びました。
メインステージは14時からでした。
ヤングライオンステージは13時からスタート(トップバッターはばっしょー)でそっちをメインで見たい人はNゲートから入場できるチケットが必要でした。
それがヤングライオンステージに最前に並ぶには最短ルートだったみたいで。
ということでまともに整理番号順に並んでました私がヤングライオンステージが始まるころには行ったときには時すでに遅し。
もうばっしょーが見えんのですよ
半分位の人は音漏れ状態で楽しんでました。
唯一の救いは披露後、サイドの通路的な所に挨拶してくれたことでした。
で、ばっしょーが終わってもまだ、メインステージまで時間がありまして、次は名古屋営業所のNTT。
ここでばっしょーを前の方で見てた方はに移動というか一旦楽しみ終えた
ので後ろにはけていきます。
そう、チャンスはここでありました。
各グループの客入れ換えの際に前方へ攻める。
そうすることで後ろの人ある程度は前で見れることが出来ました。
3組目の桜えびで撤退。
メインステージのラグーンを見に行きます。
瀧本さん、スタイルいいですな。
去年も藤井で参加してましたが女優さんということあり、新鮮でした。
ときせんは赤色のひとかちゃんがあまり喉の調子が良くなく、むせる場面もあった気がします。
Sスパで撤退。
再びヤングライオンステージに向かうのですがまあ、また当然の如く見れません。
アリーナとヤングライオンステージの往復が疲れるなーと。
あとはヤングライオンステージはお客さんが身動きがとれないほど密集してましたのであの場に3組連続で居続けるのは大変だったと思います。
結局、またアリーナに向かってばってん、3bを見てきました。
昨日はスタンドだったので気付かなかったのですが3Bの子は全員がマイクを持てているわけではないんですね。
なわけで自然とマイク持ってない子の方に目がいってました。
曲の切り替えの暗転の際、次歌う子へマイクを受け渡したようです。
かのんちゃんはずっと最後まで持っていたかしら。
うーん。あの人数を仕切るのもなかなか頭使うなーと。
あとはずっとメインステージに居座りましたがももクロの途中で小休憩。
ももクロが終わり、最後にメインステージで披露していたグループが総出演で七色のスターダストを歌います。
2014年の藤井にはいなかった、出演できなかった
ラグーン、ばってん、Sスパ、ときせん、ルリアンと新しいグループも増え、この2年で結構変わったなという印象。
2日目はスタフェスという名のイベントで出演者の幅が広かったです。
来年はどうなるんでしょう?
各営業の台頭に加え、U15の全国オーディションも始まり人員もじわじわ増えていきます。
最後に歌う曲は、また明日がよかったな~。
1/8 俺の藤井 タイナマイトに行ってきた
藤井行ってきましたよ。
台本とかいろいろ言われてますがまず、感想を。
SSA到着し、しゃちの試食のラーメン(インスタント)を食す。
たぶんほのかのチリトマトみたいな味だった。
カップラーメンの方がうまい。
6食で1800円。
高い。
そして会場へGO。
曲層ですが、ノフ割りと多かったですね。5割はノフだったと思います。
残りエビ2、シャチ1、残り2の割合だったと思います。(たこ虹・ばってん・とき宣・3b等)
客数は当日券が販売される状態だったので見た目は8割位埋まってる位でしたが、2、3階席は空席も目立ちました。
私はスタンド席に、着席。
周り全員ノフだ…。
対戦を振り返ります。
Twitterから引用させていただきます。
1R ばってんVSとき宣
盛り上がりはとき宣の方がよかったですが判定はばってんの勝利。
2R ばってんVS3b junior
3b ダンスきれいでした。この辺りから思い始めるんですが、これは後手の方が有利かもしれないなと。
3R 3bjunior VS Sスパ姉さん
Sスパの応援は会場後方から強いコールが聞こえて、聞こえきました。ゴリラゴリラゴリラ。
4R 3b junior VS たこ虹
ここから、会場の盛り上りが一段上がりました。割りとみんなが知ってるグループの登場で。
5 R たこ虹VS しゃちほこ
しゃち破壊力すさまじい。ハリセンの殴り合いからハンマーレベルに上がりました。
6 R しゃちほこ VS エビ中
しゃちはトリプルセブンでたたみかけて、これやべーな全部持っていかれるなという所でエビはMX砲投下。これしか無かったと思います。あの勢いをかっさらうには。
仮契約か。うん。無難だ。
ももクロの怪盗でさらに盛り上ってました。
ここで一旦、楽屋裏の各グループの作戦会議の様子が映ります。オテンキのノリ・アナログさん登場。
1週目は「力」のイメージ。この展開は想像通り。というか そういう曲選考にしないと勝ち残れないね。
勝ったももクロから2週目に突入。
3bの「ひとつよろしくどうぞ」からのももクロの灰ダイ。
この2曲は尺が結構ある曲でして時間大丈夫かなと。
灰ダイはちょっと見るのが苦しかったです。
ももかが手術したのを知ってからでしたので。
あーりんも歌い方なんか変わってたな。
灰ダイでちょっと雰囲気が変わるんですがももクロが勝ちます。実況の清野さんは寝技と表現。
エビもスーパーヒーローを披露するんですが出だしの安本さんの声がマイクに乗らなかったんです。
その後はよかったんですがちょっと残念でした。
スーパーヒーローの選曲は悩みますね。翌日の二日目、ヤングライオンステージで藤井校長がスーパーヒーローの選曲について語ってましたが相当悩んだそうです。
たらればになりますがスーパーヒーローで勝ったら文句いう人はいたんですかね。
ひなたカラーのシリコンブレスレットをみんなつけて歌い上げたスーパーヒーローはよかった。
しかし、あの日のしゃちに対しては相性が合わなかったかしら。
むしろ、灰ダイで当ててきたら勝てたかもしれないですね。ひなた不在というストーリーがありましたので。
今回のタイナイトは思っていたより曲選考に柔軟性が無いなと感じました。
勝ったグループはそのままステージですぐに曲披露でしたので事前に勝ったら次に何歌うかを決めていなくてはなりませんでした。
その場では決められない。
これはしょーがいなと思いますがこの勝ったグループが披露している間、次に対戦するグループはどのタイミングで曲選考をしていたのかが気になりました。
勝ち進んだグループが披露している間にとっさに変えれたりしたんでしょうかね。タイムスケジュールの都合上前もってどんな展開であろうと披露する曲は前日まで申告制だったかしれません。
カメラリハーサルとかそんなことスイッチングとかの関係もありますので。
そんなことも、踏まえると
バラード曲に対してバラード曲をぶつけるというような戦い方は出来なかったと思います。
2週目はそういう展開がもっと見たかったのでその点は物足りなかった。
このように、事前に歌う曲がガチガチに決まっていたならこの部分は台本と言われても仕方ないですね。
ということは、彼女たち含め各マネージャーは各グループが何を披露するかリハの次点で知っていた可能性も十分にあります。
あとは最後の対決までの時間配分が絶妙すぎたこともあります。ちょうど2週目の最後、ももクロの歌い途中でタイムアップだったので中途半端に3週目のはじめで終わるようなことはなかった。
審査方法ですがお客さんの声+拍手を測定してデシベルが高かった方が勝利というものでありました。
今回はあくまで、審査員は会場に来てるお客さんでした。
私の周りの、ノフ姿の人はももクロ対しゃちほこの際、しゃちに入れてる人もいました。
好きなグループが勝ってほしいのは分かりますがその時の披露したのがどっちが心を揺さぶったのかを適正に判断して判定した人はどれ位いたんでしょうかね。
ほどんどの人は自分の応援しているグループに投票したと思います。
審査結果の操作とか夢のない話は置いておいてもし、第2回が開催されるならば次はどうしたらいいのかなー。
著名人審査員は必要なのか。
今回はスタッフ、実況もろもろ等土俵がももクロ関係者でしたので、次回は一新してほしいですね。
ももクロは今回最後にツヨクでしゃちに勝ち、優勝しましたのでせめて優勝曲は次回からは使えなくするなど制限した方がいい。
言われなくてプライドで使わないか。
芸歴や場数、人数がそれぞれ違うので勝ち負けつけるんだったら知られてるグループが圧倒的有利です。
例えばももクロ対3b junior。
端からみればやる前に勝負ありと思いますがそうならない展開がプロレス的おもしろさで。
今回の藤井はももクロと他グループ推す人のファン離れが加速、明確にしたと思います。
GFで懲りた人は今回は敬遠したみたいですが。
まず、スターダストのあれだけのグループが出演してチケット余るのはちょっと悲しいですね。LVもチケット余裕だったみたい。
排他ももクロの藤井はやる意味が無いなと思いますので次回はスタダ大運動会みたいなライブ以外の演出も期待したいです。
あとはサミット関係。
ライブも対決ではなく、シャッフルにしてほしい。事前にメンバーによる抽選場面もYouTubeとかに上げて。
参考に
ハロプロのシャッフル抽選の動画載せておきます。
そうすれば興味持つ人も多くなるはず。
年明けライブなので、忙しいとは思いますがタイナマイトと打ち出した割には各グループによる事前の茶番やプロレス的煽りがほぼ無かったのが残念でしたね。
続けて第2回タイナマイトやってもまたチケット余りそう。そして楽曲選考も今回と同じようになる。
優勝後、あーりんは大人とファンとの中間で色々気をつけて発言している感じがしました。一番大人だったかもしれません。
ももクロの立ち位置も簡単では無かったと思います。
最後にみんなでチャイマ披露後、かなこが「スタダDDでいてくますかー?」的なこと言っておりまりした。
それ言わせちゃうんかい!
藤井で一番おもしろいのは本編より舞台裏の様子なので早くみたい。
映像化、円盤化はいつになるかしら。
私が今回のタイナマイトで印象に残ったのはばってん・3b ・しゃち。
ばってんの夢のキャンバスいいですね。
あぁ、スターダストの思惑通り…。
次は藤井2日目について書こうかな。
M-1グランプリ 2015 振り返り
あー、やっぱりM-1ダナ。
優勝予想も外れた。
まず、審査員。歴代王者がずらっと並んだときはオーラがありました。
関東、関西、所属事務所の差が出ますがまあ、あまり関係なかったか。
メイプル超合金(照明 赤)
復活したM-1のトップバッター。
会場も温まって結構うけてた。
次の「馬鹿よ貴方は」でセットの照明が青くなるんですね。
これ、一瞬同じ会場か??と思った。ネタのテイストに合わせて変えたんでしょうけどこれはやっちゃっていいのかよと思いました。
テレビを見てる視聴者的にはネタが入りやすい先導カラーでしたがやはりセット、照明は、変えずにセンターマイク1本でやった方が平等だと思います。コントじゃなくて漫才の大会ですから。
スーパーマラドーナ(照明は、黄)
伏線回収もあり後半までずっと面白かった。
このコンビはちなみにネクタイも黄色でした。
和牛(照明 橙)
1本目に結婚式のネタだったから決勝行ったら料理のネタだったろうな。
あのネタは是非やってほしかった。
ジャルジャル(照明 緑)
今回はコントじゃなくて漫才だった。1本目のネタで増田、礼二が90点に載せなかったのが気になってましたが2本目も同じテイストだったから爆発的には受けなかった。パンクブーブーも前にこんな展開だったからネタ選びは難しい。
銀シャリ(照明 青)
ツッコミのボキャブラリーセンス今大会一番。
ハライチ
あの誘拐犯のネタは準々決勝で披露したものだ。
岩井さん、ちょっと噛んだりしたのが気になったが。
会場のウケ的にも順位はしょうがいないかな。礼二が唯一の92点と90点台つけたのが理由知りたいですね。
今田さんがフォローすればするほど見るのが…
決勝行けなかったけど印象に残るネタだった。まだまだ、ネタ番組呼ばれるかも。
敗者復活から勢いあった。
この優勝はなんかすごい。唯一無二感。
敗者復活で2位のとろサーモンとの差が1万票以上あったからこれもネタのおもしろさも勿論ですが国民を味方につけてます。
語弊はありますがそういう意味ではここで優勝してもらったほうが次回以降のM-1がより楽しみになると思います。
トレンディエンジェルの枠が1つ空いたという形。(来年も出るかは不明ですが)
最終決戦はどのコンビも爆発的にはハネなかったと思います。
徳井は1本目のトレンディエンジェルに88点つけてたのでやはり最終決戦では銀シャリに入れてました。
好みの問題も多少は必ず出てくる。
ジャルジャルは悔しいな。
結局、照明はネタごとに毎回変わってました。
2016年大会は地方、関東芸人もっと活躍してほしい。あとは男女、女性コンビも。
復活したM-1はTHE MANZAIより漫才の大会でした。
敗者復活の下克上感もやはり楽しい。私はとろサーモンに入れました。
そして、番組制作も力が入ってるのが伝わりよかったです。
あれ、THE MANZAIはどうなるの?